聖地のおもしろがり方100万通り!!
ニコナナ的聖地①「飲食店」
麺屋はるか秋葉原

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■電話番号:03-5294-2311
■住所:
 東京都千代田区外神田3丁目13-7 田中無線電機ビル
■アクセス:
 JR各線「秋葉原」駅電気街口より徒歩5分
 東京メトロ銀座線「末広町」駅より徒歩2分
 中央通り沿い、AKB劇場向い
 末広町駅から247m
■営業時間:
 [平日]11:00〜23:00
 [土日祝]10:00〜23:00
■定休日:年中無休

地下へ通じる階段カウンター01カウンター02メニューまぜそば食し方名言こだわりのネギライセンス展開
突撃レポート
秋葉原限定メニュー
秋葉原限定メニュー
「麺屋はるか」だけの限定メニュー「坦々台湾まぜそば」。
台湾まぜそばをより深く堪能できる、まさに通のための一品とも言える。
その旨辛さが台湾まぜそばに合わない訳がない!!
会長オススメのメニュー
台湾まぜそば(850円)とカレー台湾まぜそば(880円)。常連が特に注文する人気商品!
トッピングでニンニク(無料)とチーズ(今だけ50円)を追加するのがオススメとのこと。
そもそも「台湾まぜそば」って・・・!?
名言
台湾ミンチ(鷹の爪とニンニクを効かせた醤油味のピリ辛ミンチ)を極太麺に乗せた汁無し麺のこと。代表的な具は台湾ミンチ、生の刻んだニラ、ネギ、魚粉、卵黄。好みで刻みニンニクを入れるのもアリ。食べ終わる前に丼に残る台湾ミンチやタレに白めしを投入する「追い飯」が通の食し方法。
通である常連の楽しみ方!
通である常連は一緒にサイドメニューのネギ飯(320円)や背アブラ飯(320円)を注文して、それを「追い飯」代わりにまぜそばへぶち込み、一気に完食する方が多いとか・・・。
ちなみに通常の「追い飯」は無料サービスで頂けます。
(これを聞いた時点で取材者もマネすることに即決!)
「台湾まぜそば」の発祥は同ラーメン屋!
同ラーメン屋の本店は愛知県の名古屋市にある「麺屋はなび高畑本店」。
店主が名古屋名物「台湾ラーメン」を作ろうと試みるが当時のスープに合わず断念。
そこで一人のアルバイトが具材のミンチを捨てずに、試しに茹で上げた麺にかけたら「絶品の味」が思いがけず誕生。改良を加え続けて完成したのが、現在の「元祖台湾まぜそば」とのこと。
元祖だからこそのコダワリ!
他の模倣店とは使用している麺の種類や調理工程がそもそも違うところが元祖。そば粉を使用しない専用麺のため、そばアレルギーの方も安心して味わうことが出来ることや、計算され尽くしたキズを敢えて麺につける等、麺とタレが絶妙に絡むような工夫がされている。麺を食べれば一気にパンチの聞いた濃厚な味が口に広がるぞ。きっとみんな食べたら分かる!!
秋葉原の店舗だけ何で「はるか」?
麺屋はるか(秋葉原)→初の台湾まぜそば専門店!
麺屋はなび(名古屋)→台湾まぜそば+汁そば(ラーメン)を提供。
関東で元祖「台湾まぜそば」が食べられるのは秋葉原だけ!!
遂に「麺屋はるか」が多店舗展開!?
ライセンス展開
ライセンス加盟店(フランチャイズ店舗)を募集開始したとのこと。
元祖の味であることの強さ、強烈な商品力、シンプルな調理工程、絞り込まれたメニュー構成により、繁盛店を創る自信があるそうだ。
秋葉原以外でも「麺屋はるか」の台湾まぜそばが食べられる日は近い!?
お店からの一言
台湾まぜそばの元祖「麺屋はなび」の味が東京で楽しめるのは「麺屋はるか秋葉原」だけ。
他の模倣店とは違う「本物の台湾まぜそば」を是非ご賞味あれ!!!
PICK UP!
台湾まぜそば:850円
+ニンニク(無料)&チーズ(今だけ50円)
背アブラ飯:320円(サイドメニュー)
カレー台湾まぜそば:880円
+ニンニク(無料)&チーズ(今だけ50円)
ネギ飯:320円(サイドメニュー)