昭和食堂 秋葉原駅前店TOPへ戻る
■電話番号:03-6206-9721
■住所:
東京都千代田区外神田1-15-11 秋葉原西川ビル1F
■アクセス:
JR秋葉原駅電気街口より110m
秋葉原駅から110m
■営業時間:
[月~金]11:00~24:00
[土・祝日]10:00~24:00
[日]10:00~23:00
■定休日:なし
- 店舗看板メニュー
- ★上ハラミ丼
こだわりの自家製タレに漬け込ませて良く炒めた上ハラミはとにかくやわらかい。
万人ウケする甘辛い味付けとなっており、幅広い年齢層に人気のある一品。
★スタミナ丼
こちらもこだわりの自家製タレを使用。
醤油ベースのタレにネギを染み込ませて良く炒め、厚みのある肉を入れてさらに炒め、にんにくを効かせて完成。
定番中の定番となっているお店の看板メニュー。 - 売れ筋メニュー
- ★唐揚げ定食
5個入りだが、とにかく一つ一つのサイズがデカイ。
さらに手作りのため、肉厚でジューシーに仕上がっている。
プラス50円でご飯を大盛りに変更も可能。
★牛カツサーロイン定食
本格的なサーロインのため、とにかく肉が柔らかい。
カツレツをイメージしており、衣のサクサク感も抜群。
こちらも当然、プラス50円でご飯を大盛りに変更可能だ。 - 大人気のギガ盛りメニュー
- 秋葉原の昭和食堂と言えばギガ盛りメニューが名物。
大食いの方々の胃袋を満たす、スタミナ満点の一品を楽しむことが出来る。
さらに大盛りとは関係なしに、味噌汁はどのメニューを注文してもおかわり無料。
※以下、ボリューム一覧。
ギガ盛りはスタミナ丼と豚キムチ丼の2品限定となっている。
例)スタミナ丼&豚キムチ丼
★並
①ライス:250g
②肉:120g
③たまご:1個
④お味噌汁:1杯※おかわり無料
⑤値段:600円
★大
①ライス:300g
②肉:120g
③たまご:1個
④お味噌汁:1杯※おかわり無料
⑤値段:600円
★メガ
①ライス:550g
②肉:250g
③たまご:1個
④お味噌汁:1杯※おかわり無料
⑤値段:900円
★ギガ
①ライス:1100g
②肉:550g
③たまご:2個
④お味噌汁:1杯※おかわり無料
⑤値段:1400円 - 「もえのあずき」さんが美味しいと言ってTV取材
- バクステ外神田一丁目もえあずこと「もえのあずき」さんが、たまたま仕事帰りに昭和食堂さんのギガ盛りに挑戦したことをきっかけに、後日、TV取材が入ったらしい。
ちなみに「もえあず」さんは、ギガスタミナ丼×1とメガチキンカツカレー×1の2品をペロリと完食したとのこと。 - 「昭和食堂」の店名の由来
- 店名の通り、昔懐かしさをテーマに「店内の内装」、そして「店内BGM」の全てに対して、「昭和」を想起させる演出が施されている。
ちなみに店内に貼られたポスターやBGMは、1970年代~1980年代をチョイスしているらしい。 - わずか3ヶ月で東京ドーム全員分の食事量を提供
- 豚バラ肉だけで一日約70Kg分をお客さんへ提供しているほどの大繁盛っぷり。
一日だけで約600名近くのお客さんが昭和食堂さんへ訪れているらしい。 - 店舗からの一言
- 「全ての手作りの真心を込めた料理を、腹いっぱい食べてください!!」
- 上ハラミ丼(並盛り:980円)※総量約400g
- 名物スタミナ丼以上にがっつり肉感を味わいたいならコレ!
アツアツの白ご飯の上に濃厚に味付けされた厚切りのハラミが敷き詰められ、その上には玉子そしてその脇を白髪葱が堅めるという布陣。
ハラミ自体は厚切りにも関わらず非常にジューシーな味わいでそこに絡むタレはピリ辛な焼肉のタレに近い感覚なんですが、その一言では片付けられない深く濃厚な味わいが感じられます。
おそらく隠し味に味噌(赤味噌かな?)か何か、コクが出るような調味料を使っているんだと思いますが、これがもう食べ進める毎に食欲をガンガンに掻き立てて来るので延々箸が止まりません!
途中、玉子を絡めてまったり濃厚な一口を楽しんだり、一味で辛味を増して乱暴に食べてみたり、どう食べてもウマいやつでした。
(取材者:近間岬) - ギガスタミナ丼(1400円)※総量約1800g
- 昭和食堂の代名詞でもある名物スタミナ丼!
この手の丼は肉が薄切りでどちらかと言うとタレの主張が強く、タレでご飯を食べていくイメージが強かったのですが、昭和食堂のスタミナ丼はまず肉が厚い(笑)。
そして肉の厚さに負けないにんにくが効いた醤油ベースのタレには食感と香りを加えるネギがアクセントとなり「これぞスタミナ丼!」と言わんばかりに渾然一体となって押し寄せて来ます。
また、肉をさっと下茹でして油を切っているのか、食べ進めてる途中に気持ち悪い油っぽさを感じることもありません。
ゆえに卓上に用意された調味料でこってりめに味変するも良し、レモン・ブラックペッパーなどでさっぱり目にするも良し、その変幻自在っぷりを楽しめるのもスタミナ丼の醍醐味でしょう。
(取材者:近間岬)